おからとは、豆乳などを作った後に必ず残る大豆の搾りかすですが、かすとはいっても栄養的にはとても優れている、さまざまな成分が含まれているものなのです。
特にダイエットにも効果的であるといわれているのは、低カロリーでありながら、豆乳や豆腐にはほとんど含まれていない食物繊維が豊富であるためです。
その整腸作用によって、腸内の環境を整える効果を持っているので、男女を問わず健康に役立ちます。
ほかにも、おからの栄養素として豊富なのが、女性の美と健康を守るといっても過言ではない、レシチン、サポニン、イソフラボンという、よく耳にする成分でしょう。
レシチンは脳の活性化を図ったり、脂肪の代謝に非常に役立つ成分で、サポニンは、生活習慣病の予防に役立つ栄養素であるとともに老化も防いでくれます。
また、イソフラボンは、女性の更年期以降に激減する女性ホルモンと似た働きを持っているため、骨粗鬆症の発症を抑制する効果があるのです。
そのうえおからには、アミノ酸を多く含んだたんぱく質が豊富でもあり、カルシウムの含有もみられます。
つまりおからとは、女性にとってはなくてはならない、非常に安価で万能な食べ物だといえるでしょう。

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おからクッキーのダイエットレシピを紹介!

おからはカロリー低め・栄養素十分・食物繊維が豊富と、ダイエットだけではなく健康・美容にも効果を発揮する万能食品です。
レシピは色々ありますが、ここではおやつ代わりにもなるクッキーを紹介します。
注意するべき点ですが、おからクッキー自体は食べるだけで痩せるという効果はありません。
あくまでも補助食品、置き換え食品として考えるべきです。
置き換えイエット方法はたくさんありますが、おからクッキーが何故おすすめされているかというと、食物繊維が豊富なので腹持ちが良いからです。
食物繊維は水分を吸収すると、お腹の中で膨れ上がるので満腹感を得られます。クッキーを食べる時は、水分を多く摂取すればより効果があります。
当然ですがジュースなどのカロリー高めの飲料は避けましょう。水やお茶、無糖なら炭酸水辺りを推奨します。
しかし市販の製品はカロリーがダイエット食にしては少し高めなので、自分でアレンジしたレシピを作ってみましょう。
ゴマやココア、豆乳などを加えると美味しいだけでなく、肌や髪の毛などにも良い効果をもたらすレシピが作れます。
ただし、美味しいからと言ってむやみに食べすぎると太るのは他ダイエット食品と同じです。
あくまで小腹がすいた時にちょっとつまむ・食事と置き換え(夕食が一番望ましい)することで効果が出るのです。

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おからコロッケのカロリーは?

コロッケを筆頭に、おからを使ったメニューはダイエットにとても良いとされています。
どの様な点が魅力的なのか、ここで挙げてみましょう。おからコロッケのカロリーは一つで約200キロカロリーです。
低くもないが高くもない、揚げ物としては可もなく不可もなくといった感じですね。
しかしカロリーが全てではありません。おからならではのメリットがあるからです。
大抵は揚げ物やクッキーなど、太りそうな食品の代用によく使われます。
コロッケの場合はお肉の代わりに使われますが、何故かと言うとお肉に比べて低カロリーなだけでなく、高タンパクで低脂肪・食物繊維が豊富だからです。
ただでさえ、ダイエット中は食事量が少なくなるので便秘になりがちです。そんなときこそ食物繊維が豊富、しかも栄養もあるおからを食べると効果があります。
大豆から作られる食品で、美肌効果があるイソフラボンを多く含むので、肌にも良いというメリットがあります。
しかしここで注意すべき点は、油を吸収しやすいというデメリットがり、揚げ物だと簡単に油を吸収してしまうので調理方法を考える必要があります。
コロッケなどの揚げ物は、天ぷら鍋で揚げる代わりにフライパンで焼いてカロリーを抑える方法があります。
時間短縮にもなるので、活用&ソースの代わりにポン酢やレモン汁を使う事をオススメします。

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パウダーの作り方、使い方を教えて!

糖質ダイエットの代用食品としても人気のある「おから」ですが、古き時代より美容と健康を維持していくための魅力あふれる食品として知られています。
それは食物繊維による便秘解消、含有されるイソフラボンによる美容効果があるからです。
しかしながら、少量を手に入れるというのが難しいため、せっかく手に入れたおからを日持ちさせるため、パウダーにする作り方を紹介します。
作り方:生おから200gを耐熱皿に広げ、蓋をせずに電子レンジ(600w)で約2分加熱します。
レンジから取り出し、スプーンなどで混ぜながら水分、熱を飛ばします。
これを5回ほど繰り返していくと、パラパラのパウダー状になってきます。
最後に粗熱を取り、少量ずつに小分けしてラップで包み、まとめて冷凍保存用ビニールバッグに入れ、冷凍保存します。
こうしてパウダー状にしたものは、小麦粉の代わりに肉のかさ増しに利用するという使い方が出来ます。
お菓子やパン作りで小麦粉の一部として加えたり、または全部をこれに変えることも可能です。
ハンバーグの場合は肉の一部分として加えると、カロリーもかなり抑えることが出来ます。
そのまま加えても良いですし、使いたい分量に合わせ、水を加えて戻してからという使い方も出来ます。

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参考になりそうなサイトの紹介

おからは色々な料理に取り入れることもできますし、ダイエットなどにも効果的だということがわかりました。
その他、お通じにも効果が期待できたりするんですね。
さらに、おから以外にも運動などを導入することでお通じの改善により効果的です。
もしあなたがお通じに悩んでいるなら、このサイトを訪ねてみてください。きっと役に立ってくれるはず。

最後に、簡単に作ることの出来る根菜の煮物レシピを紹介します。
今回は鶏もも肉2分の1、レンコン3cm、ゴボウ2分の1、ニンジン4分の1、水煮タケノコ2分の1、板コンニャク2分の1、干しシイタケ2個、サヤインゲン3本、塩少々とシイタケのもどし汁とだし汁200ml、調味料に酒大さじ2、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、醤油大さじ3、サラダ油小さじ2を使用した簡単な煮物です。

参考サイト:根菜の煮物で簡単なレシピ